桃色SS!!体験談まとめ

エロ、官能、エッチ、体験談、まとめ

SM

ゴールデンウイーク、ホテルで彼にSMっぽく「亀頭責め」をしてあげました。

お風呂のあと、ガウンを着て、仰向けに寝てもらいます。
上は着たまま、下半身をはだけて露出させ、手足は大の字に拘束。
被虐的なかっこうをさせられ、彼が早くも興奮しています。

私は、乳首にビジューなニップルリング。
ピンク色の乳首をきらきらと強調して、美しくエッチです。
パンティは、あそこの部分に大きめの白いパールが一列に並んだもの。パイパンなので、割れ目に沿わせると肉の花びらに食い込んだパールが見えかくれします。
動くたびにクリトリス、尿道口、膣口、アヌスにパールがめり込み、乳首もリングでつままれた状態なので、身体がしびれてきます。
そういうエロティックな姿を見せると、彼の剥き出しの下半身からすでに竿は天井に向かってそそり立ち、彼はハアハア(*´Д`)、、、、


細い紐で、竿と袋の根元をまとめてキュッと縛ります。
「うあー」
ローションを手に取り、亀頭にかぶせるようにしてまず指先で優しく撫でます。
「あああああ、、、気持ちいい、、、」
左手で竿の根元を持ち、皮を引っ張って亀頭を完全に露出させ、ぬるぬる、くりくり手首を回してマッサージ。
亀頭部分だけです。
おしっこの出る切れ目にも指をすべらせ、じゅぶじゅぶ、ぐりぐり、強く、弱く、刺激を加えます。
5本の指先を開いて亀頭を上からつかむようにして上下にすべらせます。
「ああああー、しびれるーーー」
彼がせがむように腰を浮かせてきます。
ローションを追加し、とろかすようにさらに亀頭責め。
彼は腰を突き出し、そそり立たせたものを私の手に押しつけ、こねるようにしてよがっています。

ガーゼ片を取り出し、剥けた亀頭にかぶせて優しく摩擦。乾布摩擦みたいに左右にしゃっしゃっしゃっ。
「亀頭みがき」
「ぐあああああーーーくすぐったい!!」
亀頭をまんべんなくみがいていきます。
彼は背中も反らせ、弓なりになって足をふんばって快感に耐えています。

「こっちとどっちがいい?」
今度はストッキングを切ったものでみがきます。
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
「ぎゃああああーーーひいいいーーーー気持ちいい、気持ちいいけどイけない!!」
シャッ、シャッ、ぬるぬるぬるぬる、すべすべすべ。
亀頭だけをいろんな角度で柔らかくみがき、カリ部分も念入りに。
「はあっ、はあっ、はあっ、くすぐったい、しびれる、もっと、強く、しごいて」

亀頭みがきをやめ、射精追い込みのため再度ローションでぬるぬるにして、竿を根元からスクリューのように手をまわしながらしごき上げていきます。ぐーるぐーるぐーる、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
竿から亀頭の先にかけて、リズミカルに手を上下させると、
「あーー、いい、イきそうだ、イきそうだ!!・・・」
「ふふふ」
手を止め、亀頭の先だけ人差し指で撫でます。
「はあはあはあはあ(*´Д`)」
何度も寸止めさせてすっかり赤黒くなったペニスは、これ以上大きくなれないくらい、かちかちに怒張していました。
最後に、しごいて追い込み続け、
「ああー出そうだ、出そうだ、、、」と言う彼に、
「ダメ。出しちゃダメ」
そう言いながら射精させました。
「はああああーーー出る出る出る!!」どくっどくっどくっ

「ダメって言ったのに出したわね・・・」
ローションと精液でまみれた手で、続けて亀頭を直後責め。
「ぐあああーーーー・・・・・」
苦痛にえびぞりになって、直後責めを受ける彼。

もういいかな、と許したあとは、硬直した彼の足をマッサージしてあげました。

ある日、俺はいつものように風俗サイトの体験動画を漁っていた
顔がタイプだったので、その中のひとつを
何の気なしにポチッた瞬間が全ての始まりだった…
それはハードもどんとこい系のSM店の動画だった。
男が若い女王様の前に正座させられ、ポチと呼ばれている
これ系は興味ないので画面を閉じようとしたとき、
女王様がシュークリームを食べだした
何するのか少し気になり、続きを見てると、
女王様の口からボタボタと床にシュークリームがこぼれはじめた。
男は相変わらず正座でじっとしている
女王様は床のシュークリームをさらに生足でこねくりまわし、
「よし」と言うと同時に男は足に食らいついた。
その瞬間画面の前の俺は完全に勃起し、「これは…」と一人で喋っていた
その世界では割とベタなプレーで咀嚼プレーと言うらしいが、
当時の俺はその辺の知識に疎く、画面の中の光景に電撃が走った
「SMって痛いだけじゃないんだ。
 これなら俺もできる。いやむしろ激しくキボンヌ」
とまた一人で喋っていた
善は急げですぐにでも店に行きたかったが、
あいにく映像で射撃してしまったため、弾切れを起こしていた
昔からのクセなんだが、風俗に行く時は
タンクにフルチャージしないと気が済まない
いつ敵の奇襲攻撃にあうかもわからんし、
何より満タンのほうがきもちええのんや
その日から俺はつらい充電期間に入った…
一週間がたち、いよいよ店に予約を入れることにした
それまで何百回とこなしてきた風俗店への電話だったが、
手が震え緊張で息がうまく出来なかった
緊張と興奮が入り交じった懐かしい感覚になり、
久しぶりに俺は生きてるなうと実感した
動画でみた120分コースを予約しホテルへ移動。心臓がやばい。
じっと待ってられず先に一人でシャワーを浴びた
暫くするとチャイムが鳴った。心拍数最大。
俺はそっとドアノブにてをかけた
しかしドアが開かない…押しても引いてもびくともしない
俺は焦って上ずった声で
「あれ、おかしいな開かない…ちょっと待ってくださいね」
とドア越しに声をかけた
ドアの向こうから返事はない…
まずい怒ってる。
俺はますます焦り力強くドアを開けようとするがどうにもならない
そうかオートロックか。やはり動揺しているようだ。
俺はフロントに電話した
「カギ?閉めてませんけど?」
受話器から漏れるババァのやる気のない声で俺は冷静さを取り戻した
そうかこれは俺を焦らせるプレーだな。
きっと女王様がドアの向こうで全力で押さえてるに違いない
そう思った俺はわざとらしく
「おかしいな~カギ空いてるみたいだしどうなってんだろ」
と言って力任せにドアを引いた
その瞬間ドアがあき尻餅をつくと同時に
目の前に完全に冷めた眼をした女王様がこっちを見ていた
「ははっこんちは。ドア固くて」俺は尻餅のままあいさつした
女王様は「そうなんだ」とだけ言って
大型のキャリーバックをあけ縄やら道具を準備しだした
怒らせたと思ったがSMが初めてで緊張していること、
動画をみて若くてタイプだったこと等を話すうちに、
次第に機嫌が良くなり笑顔でどんなことしてほしいか聞いてきた
「うーん初心者なんであんまわかんないし
 基本はお任せで。洒落にならんのは勘弁でw」
女王様はわかったおkと言いながらバックから注射針を大量に出した
小僧話聞いてんのかよと
女王「シチュエーションプレーとかは好き?」
俺「いやなんか芝居ごっこ見たいで苦手w」



女王「ふーんそうなんだ」
女王「とりあえず服ぬぎなよ」
若干口調が変わったのを感じ、ドキドキしながら女王様の前で全裸になった
女王「とりあえずオナニーしてごらん」
普段ヘルスにいくと脱ぐ前から勃起してるんだが、
緊張のせいで萎んでいたチンポをしごきはじめた。
女王「MAX勃起にしてみな。見ててやるから」
完全にスイッチが入ってる
女王「きったないチンポだねぇ。もういいよゴムつけな」
なんでゴムいるんだよと思いながら
渡されたゴムを言われるがまま付けようとした
しかしまだかなり緊張しており、ゴムの裏表を間違えてもたついてしまった
女王「あんたゴムもつけれないの?童貞なんじゃないの?早くしなよ」
若干カチンときたが、俺が望んでやってることだ。こらえた
装着が終わると正座させられ、
いきなり勃起したチンポを思いっきり踏まれた
「あぎゅぐぅはふーん!!!」
いきなりの衝撃に耐えれず叫んでしまった
女王「てめーなにスカートの中で写真撮ってんだよ!!」
へ?何の話ですか?つーかお前スカートはいてないし…
はっ!?
シチュエーション始まっちゃった系?
気づいた瞬間強烈なビンタが俺を襲った
女王「こんなことしてただで済むと思うなよ!
    許してほしけりゃ言うこと聞け!いいな!」
はいと言うしかなかった。
シチュはシラケるって言ったのに…さっきなんで聞いたんだよ
女王様は俺を寝かせカミソリを用意しはじめた
さすがに血は怖い。俺は恐る恐る聞いた
女王はスマイルで
「きたねーチンポの周り綺麗にしてあげるよ」と言って
ソッコージョリジョリ始めた
お任せとは言ったものの許可とらねーの?と思ったが
また生えるしいっかと寛大な精神で身を任せることにした
女王「恥ずかしいようにちょっとだけ残しといてあげるよ」
5分後俺のチンポはヤシの木のような惨めな姿になっていた…
女王「綺麗になったね。
    ついでにケツの中も綺麗にしてやるよ。ウンコたまってんでしょ」
実に手際がいい。気がつけば俺は
ケツにTUBEをさされ、その先に洗面器があった
仕組みは全くわからんが、
ちゅぶぼぉーぎょげるれるーと音をたてて
俺の中に勢いよくお湯が入ってくる
苦しみながらなんとか全部飲み込み、ううーって唸ってると、
女王様が腹の上に乗りやがった。殺意を覚えた
女王「ほら漏らすなよ~何でもするって言っただろ」
全体重をかけてユラユラ揺れながら笑ってやがる
俺は朦朧としながら昔学校で習った
マルキド・サドみたいな名前の奴(合ってるっけ)のことを思い出していた
そうこうしているうちにポンポンも限界に達し、
なんとかトイレに行かせてもらった
言ってなかったけど俺は
ウンコするときは同時にしっこも出る側の人間なんだ
人前でウンコするのは大人になってからは初めてだった
目の前に女王様が立ってたがお構いなしでブリブリやってやった。
若干今までの腹いせもあってか気分が良かった
同時に完全に気配を殺して存在を忘れていた近藤さんが
水風船のようにプクーと膨らんだ
女王「なにやってんのバカじゃないのおまえwww」
完全にやられた。ここまで先を読むとはさすがプロ
俺はもう苦笑いするしかなかった…
俺はM性感は好きだがMではない。
この頃になると120分コースをとったことを激しく後悔したが、
相手も一生懸命やってるんだ
はやくこの修行終わってくれとひたすら思っていた
ケツを洗い今度は縄で縛られ、女王様は注射針を出してきた
女王「怖がってるからこれで何するか選ばしてやるよ」
「1、両方の乳首にぶっ刺す」
「2,ライターであぶってケツに押し付ける」
…いやいや、それおかしくない?おかしくないそれ?
おかしくなくなくなくなくsay yeah
無情にも女王様のカウントダウンが始まる
「5、4、3…」
らっ、ライターの方でっっ!!
初対面の奴に針刺されるのはどうかしてるし危ないととっさに思い叫んだ
女王「の方でってなんだよ」ってまたビンタされた。
言い方がお気に召さなかったようだ
逆に針刺されるのを覚悟したが、そこは素直にライターであぶりはじめた
全く掴み所のない女だぜ
針は熱でオレンジ色になってる
女王「じゃ行くよケツ上げな」
俺「あっついったぁーー!!」
まさに熱いというか痛いのだ
俺が悲鳴を上げれば上げるほど
女王様は何度もしつこく針をあて、頭がおかしくなりそうだった
「あっついったぁー!!あっツイッターなう!!!あっtwittar!!!!」
針攻めが終わり今度は鞄から500ペットボトルぐらいの
チンコ模型(プニプニのゴムの奴)出して口にねじ込まれ、
絶対に落とすなと言われた
絶対に落としてはいけないのですね御意しました
と必死でチンコ模型にかぶり付き、テコキが始まった
あふぁもふがふふぎゅぅおぉ!!!
苦しみながらも感じている俺にさらに電マが追い討ちをかける
よだれでドロドロになりながら限界を感じていたとき、
チンコ模型が取り外され、
ちんぐり返しと言う技を掛けられた
さらに電マでの攻めが続く
あーわーもうむりです無理でっせという俺に
ちんぐりを決めたまま上からぺっぺぺっぺ唾吐いてくる
女王「おら見ててやるから早く出せよ!ぺっぺっぺ!!」
俺はフルパワーの電マに当然勝てるわけもなく、
絶頂と共にシャワーの様に一週間貯めた精子を浴びた
ちょっと飲んだ
その後はそれはもうそれまで経験したことのないスーパー賢者タイム突入
女王様はプレーが終わって元に戻ったが2人の温度差違いすぎww
話しかけられたらうんとかはぁとか言ってたら片付け終わるまで無言だった

サークルの美人先輩が卒業する直前に4人でまわした。
高飛車な言動から美人だけどかなり嫌われていて、取り巻きの男数人以外からはほとんど無視されてる(というか、先輩の方が無視してる)感じの人だった。
先輩がマンションのカギを部室に放置してった時があって、その時に合鍵を作った。
バイブや電マやピンクローターを人数分持ち、夕方に忍び込んで待機。
夜、帰ってきた先輩を着衣のままガムテープで拘束。ピアノを入れるぐらいの防音のあるマンションなんで、ちょっと叫んでも通報されないのが助かった。

最初はおびえてたけど、相手が俺たちだと気付くと強気になって「こんなことしてただじゃ済まないよ」「今なら許してあげるから」とか相変わらずの高飛車の発言を連発。「僕らは先輩を喜ばせてあげようと思って来てるんです」と言ったら「ふざけんな」って罵倒された。
それで、「これから服の上からいじりますけど、30分間、アエギ声をあげなかったら素直に帰ります」って言ってからローターや電マでいじり倒した。

最初は俺たちを睨み付けてたけど、だんだん息遣いが荒くなって、目をつむったりする。
「感じてるんですか?」「気持ちいいんですか?」って聞いても
「感じてない」「気持ちよくない」と必死で否定する。

だけど電マってすごいね。股間にあてたら一瞬、完全にアヘ顔になっちゃう。
アヘ顔になっても声は必死で抑える先輩がすげえエロかった。
結局、25分で陥落。ま、30分持ちこたえても約束は守らなかっただろうけどね。
完全にアエギ声出してるのに一生懸命俺たちを睨み付けながら
「感じてない。感じてる声じゃない」と強弁する先輩テラエロスwww

その後もジワジワと一枚ずつ脱がしていって、ブラジャーを切ってビンビンの乳首が出てきた時は
「おーっ」ってどよめきが起きた。「先輩、乳首勃ってますよ~」とからかうと、悔しそうに睨んでくるのもまたエロい。

パンティーもはがしてバイブを挿入すると反応がまた一段と深くなっていく。
そのまま股間と乳首に電マ、耳にローターをあてたらビクンビクンビクンビクンが止まらない。
「先輩いきそうなんでしょ~」ってからかったら「イかない。絶対イかない」とまたツボを突く言葉。
思わず「先輩最高だ」って言葉があがるほどだった。

俺は「イかない、ってことはイきそうなんでしょ? イきそうってことは気持ちいいんでしょ?」
とか言ったけど、この段階では気持ちよすぎて耳に入ってなかったみたい。

で、一瞬先輩の体が硬直したあとグッタリした。先輩に「イったんですか?」って聞いても「イってない」と強弁。
「せっかく気持ちよくしてあげてるのに先輩は僕たちの誠意に答えてくれない。
だから、イきました、って自分で認めるまで責め続けるよ」って言ったら、
ものすごい目で睨み付けてきた。ま、そりゃそうだなww

で、バイブ挿入、股間電マ、乳首電マ、耳ローターというので責めまくったら、
今度は10分で先輩が「イきました」と自供ww

肩で息してる先輩に「これを続けるのと、俺たちに挿入されるのとどっちがいい?」って聞いたら、
泣き顔で「どっちもやだ」とぬかしやがったので電マ責め続行。

「わかった。もうわかったから」と叫ぶので、「何がわかったの?」と鬼畜質問。
「……いれてください」と小声で言う先輩に「何を?」「どこに?」「誰の?」と質問を繰り返して
「私のオ○ンコにみんなのチン○ンを入れてください」って言わせてやった。
AVぐらいでしか聞かないけど、追い込めばホントに言うもんなんだな、と実感。

で、ガムテープで拘束したまま次々と挿入(コンドーム付だけど)。
結局挿入してる間もみんなで電マやローターでいじり倒したから先輩、イきまくり。
俺たちも一週目はすぐに出しちゃった。三週目以降は拘束を解いたけど、先輩はもう動けなくなっていてなすがまま。
自分から舌を出してフェラしたり、「気持ちいい」って絶叫したり、「イク」っていいながらイったりしてた。
翌朝まで居座って朝ご飯(忍び込んだ時点で持ち込んでた)を食べた後、家を出させてもらいました。


俺は普通の30手前のサラリーマンなんだが、同期の同僚に男として完璧なヤツがいる。
まずイケメン、龍馬伝に出てくる福山みたいな感じかな!?
仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。
相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。
女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。

まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。
福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。
福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。
福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。
で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。
「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。
ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだw
あと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。
俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。

小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。
率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。
学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。
フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。

自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。
俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。
まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。

ちなみに福山の今の彼女はSM女王様w
プレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。
そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。
会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。

同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。
平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。
そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。

両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。
真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・
ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。

もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。
酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。

このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。
電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。
コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。

まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。
でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。
福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・
そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。

福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。
普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。
なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。

「なんか福山って家ではドMなんだって~wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。
「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。
ふ~っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。
たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。
8:2になると究極レベルだそうだ。
稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。
でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。

それから江角は俺たちについても語りだした。
「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」
「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」
普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。
そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。
もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。

「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」
そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。
この寝室が半端ねぇ!
14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!

「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」
そう言うと一旦部屋から出て行った。
福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。
福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。
そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」
ん~冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。
鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。
はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw
黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!

「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」
そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。
激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。

激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。
ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよw
そしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないw
さらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるw

ボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。
この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。
キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。
下はオムツみたいと言えばいいかな?
両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。
革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。

だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。
だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。
ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。
俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。
すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Extasy」とか「Drug」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。
中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。
結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。
どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレイプ用ドラッグらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。
俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。

興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ~っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ~っとさわさわと撫で始めた。
「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ~っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!
俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。

時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。
やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。
「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。
30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。
それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。
さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。
薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ~」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。
猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!

ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう~・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。
10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。
「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。
俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!
先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。

鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ~・・・」とか「あうぅ~・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。
だがまだ逝かせてはいない。
再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw
鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。
ヴィ~ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!
一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。

ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ~~・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。
時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。
もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。
するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなw

ここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!
どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。
あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。
すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。
1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。
ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。
「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ~~殺せ~~・・・ひと思いに殺せ~~!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。
本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。
鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。
この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。
俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?
つーか早く出したい!
ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。
おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!

ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。
本当に2秒で逝けたよw
精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw
俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。

「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。
それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!
初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。
「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。
「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。
「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。
中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。

江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。
15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。
暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。
「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。

江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。
鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。
寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。
鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。
「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。
江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。
まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。
汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。
この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。
鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。

眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。
福山は会社では本当にしっかりしている。
「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。

以前に親友に緊縛趣味をばらされた流れで、女友達3人を縛ることになったのですが。
(服の上から縛っただけで、いたずらとか何もしていません)
そのあとは何もなくて2ヶ月くらいすぎたときに、その女友達のうちの1人のHから
僕が残業しているときに携帯にかかってきました。

女3人で飲んでいて、僕に縛られた話をしたら一緒に飲んでいたAとRがやって
みたいと言っているということでした。
Hは以前に縛った3人の中ではスレンダーで顔もちょっとキツめの雰囲気なので
僕の縛りの嗜好にあうというか、ほかの2人はいいけどHはもう一回縛ってみたい
なあとか思っていたので、二つ返事でOKして飲み会に合流することにしました。

指定された居酒屋に行ってみるとHが一人で待っていました。
今日は客先に行く用事があったとかで、少し短めのスカートのスーツ姿です。
それを見て、僕はちょっとだけ心の中でガッツポーズをしました。
やっぱりジーンズ姿とスーツ姿では縛ったときの出来映えが全然違います。

一緒にいるはずのAとRがいないので訊いてみると、着替えに一回家に帰った
というので、Hと二人で飲んで待っていました。
結局2時間くらいも待たされて、やっとAとRがやってきました。

二人とも短いホットパンツをはいています、ジーンズよりはましですが
やっぱりスカートのほうが縛るのに気合がはいるのでちょっとテンションが
下がります。

それに生足ならまだしも二人ともストッキングもはいてるし。
ただAのほうは黒のストッキングなのですが、太ももまでしかないやつで
ガーターっぽい感じなので、ちょっとだけ点数が上かなと思いました。

でもなんといってもスーツスカートに編みタイツストッキングのHが一番
縛り甲斐がありそうだと思いました。

女3人に男1人のせいか全然警戒もしてない感じで僕の部屋まできました。

時間も遅かったので、さっそく縛ることにしました。

最初にRを縛りました。 
後手縛りにして乳房を強調して、そのあと両脚も縛りました。

Aは「え~、これってけっこうエロい」とか言っていましたが、表情は全然平気な
顔をしていました。


次にRを縛りました。

同じように後手縛りにしましたが貧乳なので今ひとつ乳房の質感がでなくて不満です。
それなのでAよりも大胆に胡坐縛りに縛って開脚させました。
最初は床に転がしたら後ろ手が痛いとか生意気にも文句を言うので、M字開脚が強調
されるように壁にたてかけてやると、少しだけ恥ずかしそうな表情になりました。

Hは「エロい、エロい」とか言って笑いながら写メとか撮っていました。
最後にHを縛ると僕がいうと「私はこの前やったから今日はいい」と言いました。

僕が「そうはいかない、こんな夜中にわざわざ呼び出されたんだから、Hも縛る」
というと、AとRもしばられたままで賛成したので、Hも縛ることになりました。

Hは僕の嗜好にあうスーツ姿なので床で縛った二人とは違って、特別待遇でベッド
の上で縛ることにしました。

ベッドの上で縛ると言うとHは警戒したのか、2人と一緒に床の上でいいと言いました。
僕はスーツだから床で傷とかつけるといけないし絶対変なことは何もしないからと
言うと、結局はベッドの上で縛ることになりました。

最初に気づけよと怒られそうですが、ちょっと残念だったのはスカートはキュロットタイプでした。
でも、その分思い切った格好でもOKだと思い胡坐縛りにしました。



最初は遠慮して緩めに縛ったのですが、Hが全然余裕の表情なので首からの紐をギュッ
と絞ってM字開脚にさせてベッドに転がしました。

Hを縛り終えるとすぐに、AとRが「ありがとう、面白かったから、もうほどいて」と言いました。

女友達を縛るのも2回目なので僕は少し余裕がでて言いました。
「せっかくだからもうちょっとだけSMっぽいことしてみよう」

そう言って、ピンポン玉に穴が開いたようなやつにバンドがついたボールギャグ
というやつで3人に猿轡をしました。 それで息はできるけど何も喋れません。

それから安眠マスクで目隠しをしました。
3人とも抗議するようにもがいていましたが、縛られているのでどうにもなりません。

「こんな夜中に呼び出されて、縛るのもけっこう重労働なんだよ」
「僕もちょっとだけ楽しませてもらうから」

「じつはこの中に一人だけ、前からちょっといいなって思ってたんだよね」
「その人にだけローターを股間に装着してしまいます」
「ごめんね、好きなのに僕がSだから」
「黙っていれば他の二人には誰だかわからないからね」

そう言って3人全員のクリトリスのあたりにスイッチを入れた小型のローターを
ボンデージテープでしっかり固定しました。
視覚を奪われているのでブーンというローター音はかなり大きく聴こえていたかもしれません。

服の上からなので、たいした刺激はないと思いますが股間にローターを貼られて愛撫された
という記憶だけはしっかりと持ってかえってもらうことにしました。

10分くらいでやめて、ローターをはずし目隠し、ギャグ、紐もほどいてあげました。

かなり怒られるかなと思いましたが「まったくもう」とか少しだけ抗議しただけで
3人とも最後はかなり恥ずかしそうな顔をして帰っていきました。

着衣緊縛もけっこう楽しめました。

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