ゴールデンウイーク、ホテルで彼にSMっぽく「亀頭責め」をしてあげました。
お風呂のあと、ガウンを着て、仰向けに寝てもらいます。
上は着たまま、下半身をはだけて露出させ、手足は大の字に拘束。
被虐的なかっこうをさせられ、彼が早くも興奮しています。
私は、乳首にビジューなニップルリング。
ピンク色の乳首をきらきらと強調して、美しくエッチです。
パンティは、あそこの部分に大きめの白いパールが一列に並んだもの。パイパンなので、割れ目に沿わせると肉の花びらに食い込んだパールが見えかくれします。
動くたびにクリトリス、尿道口、膣口、アヌスにパールがめり込み、乳首もリングでつままれた状態なので、身体がしびれてきます。
そういうエロティックな姿を見せると、彼の剥き出しの下半身からすでに竿は天井に向かってそそり立ち、彼はハアハア(*´Д`)、、、、
細い紐で、竿と袋の根元をまとめてキュッと縛ります。
「うあー」
ローションを手に取り、亀頭にかぶせるようにしてまず指先で優しく撫でます。
「あああああ、、、気持ちいい、、、」
左手で竿の根元を持ち、皮を引っ張って亀頭を完全に露出させ、ぬるぬる、くりくり手首を回してマッサージ。
亀頭部分だけです。
おしっこの出る切れ目にも指をすべらせ、じゅぶじゅぶ、ぐりぐり、強く、弱く、刺激を加えます。
5本の指先を開いて亀頭を上からつかむようにして上下にすべらせます。
「ああああー、しびれるーーー」
彼がせがむように腰を浮かせてきます。
ローションを追加し、とろかすようにさらに亀頭責め。
彼は腰を突き出し、そそり立たせたものを私の手に押しつけ、こねるようにしてよがっています。
ガーゼ片を取り出し、剥けた亀頭にかぶせて優しく摩擦。乾布摩擦みたいに左右にしゃっしゃっしゃっ。
「亀頭みがき」
「ぐあああああーーーくすぐったい!!」
亀頭をまんべんなくみがいていきます。
彼は背中も反らせ、弓なりになって足をふんばって快感に耐えています。
「こっちとどっちがいい?」
今度はストッキングを切ったものでみがきます。
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
「ぎゃああああーーーひいいいーーーー気持ちいい、気持ちいいけどイけない!!」
シャッ、シャッ、ぬるぬるぬるぬる、すべすべすべ。
亀頭だけをいろんな角度で柔らかくみがき、カリ部分も念入りに。
「はあっ、はあっ、はあっ、くすぐったい、しびれる、もっと、強く、しごいて」
亀頭みがきをやめ、射精追い込みのため再度ローションでぬるぬるにして、竿を根元からスクリューのように手をまわしながらしごき上げていきます。ぐーるぐーるぐーる、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
竿から亀頭の先にかけて、リズミカルに手を上下させると、
「あーー、いい、イきそうだ、イきそうだ!!・・・」
「ふふふ」
手を止め、亀頭の先だけ人差し指で撫でます。
「はあはあはあはあ(*´Д`)」
何度も寸止めさせてすっかり赤黒くなったペニスは、これ以上大きくなれないくらい、かちかちに怒張していました。
最後に、しごいて追い込み続け、
「ああー出そうだ、出そうだ、、、」と言う彼に、
「ダメ。出しちゃダメ」
そう言いながら射精させました。
「はああああーーー出る出る出る!!」どくっどくっどくっ
「ダメって言ったのに出したわね・・・」
ローションと精液でまみれた手で、続けて亀頭を直後責め。
「ぐあああーーーー・・・・・」
苦痛にえびぞりになって、直後責めを受ける彼。
もういいかな、と許したあとは、硬直した彼の足をマッサージしてあげました。
お風呂のあと、ガウンを着て、仰向けに寝てもらいます。
上は着たまま、下半身をはだけて露出させ、手足は大の字に拘束。
被虐的なかっこうをさせられ、彼が早くも興奮しています。
私は、乳首にビジューなニップルリング。
ピンク色の乳首をきらきらと強調して、美しくエッチです。
パンティは、あそこの部分に大きめの白いパールが一列に並んだもの。パイパンなので、割れ目に沿わせると肉の花びらに食い込んだパールが見えかくれします。
動くたびにクリトリス、尿道口、膣口、アヌスにパールがめり込み、乳首もリングでつままれた状態なので、身体がしびれてきます。
そういうエロティックな姿を見せると、彼の剥き出しの下半身からすでに竿は天井に向かってそそり立ち、彼はハアハア(*´Д`)、、、、
細い紐で、竿と袋の根元をまとめてキュッと縛ります。
「うあー」
ローションを手に取り、亀頭にかぶせるようにしてまず指先で優しく撫でます。
「あああああ、、、気持ちいい、、、」
左手で竿の根元を持ち、皮を引っ張って亀頭を完全に露出させ、ぬるぬる、くりくり手首を回してマッサージ。
亀頭部分だけです。
おしっこの出る切れ目にも指をすべらせ、じゅぶじゅぶ、ぐりぐり、強く、弱く、刺激を加えます。
5本の指先を開いて亀頭を上からつかむようにして上下にすべらせます。
「ああああー、しびれるーーー」
彼がせがむように腰を浮かせてきます。
ローションを追加し、とろかすようにさらに亀頭責め。
彼は腰を突き出し、そそり立たせたものを私の手に押しつけ、こねるようにしてよがっています。
ガーゼ片を取り出し、剥けた亀頭にかぶせて優しく摩擦。乾布摩擦みたいに左右にしゃっしゃっしゃっ。
「亀頭みがき」
「ぐあああああーーーくすぐったい!!」
亀頭をまんべんなくみがいていきます。
彼は背中も反らせ、弓なりになって足をふんばって快感に耐えています。
「こっちとどっちがいい?」
今度はストッキングを切ったものでみがきます。
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
「ぎゃああああーーーひいいいーーーー気持ちいい、気持ちいいけどイけない!!」
シャッ、シャッ、ぬるぬるぬるぬる、すべすべすべ。
亀頭だけをいろんな角度で柔らかくみがき、カリ部分も念入りに。
「はあっ、はあっ、はあっ、くすぐったい、しびれる、もっと、強く、しごいて」
亀頭みがきをやめ、射精追い込みのため再度ローションでぬるぬるにして、竿を根元からスクリューのように手をまわしながらしごき上げていきます。ぐーるぐーるぐーる、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
竿から亀頭の先にかけて、リズミカルに手を上下させると、
「あーー、いい、イきそうだ、イきそうだ!!・・・」
「ふふふ」
手を止め、亀頭の先だけ人差し指で撫でます。
「はあはあはあはあ(*´Д`)」
何度も寸止めさせてすっかり赤黒くなったペニスは、これ以上大きくなれないくらい、かちかちに怒張していました。
最後に、しごいて追い込み続け、
「ああー出そうだ、出そうだ、、、」と言う彼に、
「ダメ。出しちゃダメ」
そう言いながら射精させました。
「はああああーーー出る出る出る!!」どくっどくっどくっ
「ダメって言ったのに出したわね・・・」
ローションと精液でまみれた手で、続けて亀頭を直後責め。
「ぐあああーーーー・・・・・」
苦痛にえびぞりになって、直後責めを受ける彼。
もういいかな、と許したあとは、硬直した彼の足をマッサージしてあげました。