桃色SS!!体験談まとめ

エロ、官能、エッチ、体験談、まとめ

レイプ

金もなくて、性欲だけが溜まっていた。
半ば人生にあきらめてもいて最悪捕まってしまって刑務所にいくのもいいなと思ったので思い切ってレイプしてみた。

人気の少ない地下鉄の駅でターゲットを物色する。

ひたすら女子トイレの前で獲物を探すが、なかなか、ひとりでトイレに入り、なおかつ回りに人のいないタイミング、しかもある程度若くてかわいい娘を選んでいたのでなかなか機会がおとずれなかった。

三時間近く粘っていると、いよいよ絶好のタイミングがおとずれた。

まわりに人がおらず、ひとりでトイレに入っていく、リクルートスーツをきた女子大学生。

ピチピチのスーツにすらっとした体のラインがうきでていて、そそる。
顔は少し大人しめに見えたが面接でもあった帰りなのか、なれない化粧を頑張っているように見えた。

その後を追って俺も女子トイレに入り、彼女が個室の鍵をかける前に強引に中に押し入り中から鍵を閉める。

女に大きな声を出されてはまずいので口をふさぎ、ナイフを見せて、声をだすと殺すと脅す。

それでも女が声をだそうとしたのでナイフに少し力を入れ女の首筋に少し血が出るぐらい突き刺すと、俺の本気度合いがわかったのか、抵抗はなくなった。
女の顔は涙で濡れていた。

あまり、顔をみられたくはなかったので壁に両手をつかせ尻を突き出させる。

リクルートスーツのスカートを腰まで捲りあげると、パンストと顔に似合わないエロい黒の下着が見えた。

脱がせるのもめんどうなのでパンストはナイフで切れ目を入れて強引に破って、下着もナイフで切りとった。

女が少し嫌がるように抵抗したので、 またナイフを尻に少し突き刺してやるとすぐに大人しくなった。

入れるのに苦労するかなと思い、ローションも準備していたのだが、女の秘部はしっかり濡れていた。

これから自分がレイプされるのを想像して濡らしているのだろう。

こちらとしては好都合なので遠慮なく生でちんこをぶち込むことにする。

この女、見かけによらずヤリマンなのか秘部の中はとても緩かった。

それでも、溜まっていた俺はすぐにいきそうになるが、すぐにいってしまってはもったいないので、数回ピストンしいきそうになると落ち着くまで動きをとめる、これを何度も繰り返した。

こんなに状況なのに女も感じているのかしばらく続けるうちに女から色っぽい声がもれだすようになった。

緩く濡れ濡れの秘部の感触を亀頭で十分堪能した俺は遠慮なく女にドクドクと中出しすると、素早くその場をあとにした。

夢のような出来事だが、手元には戦利品の下着がのこっている。

しばらくはいつ捕まるかビクビクしていたが、数ヶ月たってもつかまる気配もない。

もう二度とレイプなんか使用とはおもはないがこんなにも簡単に成功するとは思わなかった。

街でチンピラとして若さを爆発させながら毎日をバカみたいに過ごしていたころ。

やくざとのパイプがある先輩にちょっとした貸しをつくることがあって、その後良く可愛がってもらった。

その日も先輩とおごりで飲んでいたら、面白いところに連れて行ってやるといわれて、マンションに連れていかれてた。

ワンルームの個室が一杯並ぶマンョンの一室にいくと、冴えないオヤジが出てきて先輩と一言ふたこと言葉を交わすと先輩に鍵を渡した。

先輩はその鍵を俺に渡すと後は自由に遊べ、飽きたら鍵はさっきのオヤジのいる部屋のポストに入れておけといって、ゲス笑いを浮かべ帰っていった。

鍵をうけっとた俺は鍵の部屋までいって中へ入るとそこには全裸で拘束された女がいた。

拘束されている女は目隠しをされてベットに寝かされるような形で両手両足をベットの四隅につながれていて、口にはしゃべれないように猿ぐつわのようなものがかませてあった。

ベットわきのテーブルにはコンドームが箱で置いてあり、ご丁寧にローテーションのボトルも置いてあった。

女は借金を体で返すことになっているらしいのだが、愛嬌がなくて接客がまったくできないと言うことで、ソープに沈めても全然ダメだったらしく、こんな裏風俗で半ば矯正的に体を売らされているらしかった。

そんな女に同情する気は全然おきず、愛嬌がなくても、なかなかの上玉の女を好き勝手にできることに興奮を覚えた。

見知らぬ相手で目隠しをされているので、何も遠慮せずにできるのは最高だった。

セックスはコミュニケーションであるが、この部屋で行う行為はこの女を使った俺の自慰であった。

女を気持ち良くする義務もなく、欲望のままに、ローテーションを使って穴を犯すのは最高だった。

格好をつけることも気を使うこともない性行為は若い俺が何回射精してもすぐに回復するため、コンドームを半ダースも消費し満足するまで一晩かかった。

女は最初は動かない身体をよじりながら抵抗を試みていたが、すぐに泣き出した。

そんな泣いている彼女を見てさらに興奮した。

一晩掛けて犯し尽くして、満足したが俺はカギを返して自宅へ帰って寝たがあの女はその後も客がくると俺の時と同じように犯され続けるのかと考えると少しかわいそうだなとも思った。

いい女だったらしくので少しもったいないなとも思った。

ヤバい先輩のつてで、ある雑居ビルの管理人の仕事をしていました。

そのビルは金融会社と風俗店がはいっている訳ありのビルでした。

そのビルには昔はシャワー室だったところがあり、ビルの人達はその部屋をレイプ部屋と呼んでました。

ビル管理人である私の仕事の一つにその部屋の掃除がありました。

その部屋は入居していたテナント全部が共同で使っていて、主な使われ方はお金を返せない女性に一時的に体で利子を払わせる部屋だったのです。

その部屋から出てきた女性は耳まで真っ赤だったり、目が真っ赤だったりしていて、管理人室の前を、女性が通り帰った後は決まって部屋の掃除の依頼の電話がありました。

部屋といっても基本はシャワー室で、入り口以外の三方向と天井が鏡張りにしてある以外は、床もタイルで排水溝もあるため比較的掃除はやりやすかったです。

シャワー以外には頭の位置に一本頑丈なポールが横に伸びていて、このポールに手を縛って後ろからするのが一般的なようでした。

三面が鏡であるため犯す方も犯される方も、その様子を様々な角度で見ることになります。

掃除といってもやることはゴミ箱の中のティッシュペーパーとコンドームを捨てるぐらいがほとんどした。

しかし、時には、この部屋大変なことになっていることもありました。

アラフォーぐらいの落ち着いた学校の先生の様なとても上品な人が出て行った後、電話があり部屋へ入ると、床にティッシュペーパーとコンドームが散らばったままになっていて、鏡には手の平の跡が沢山あり口紅の跡とよだれがいくつも線を作っていました。

よっぽど激しくやられていたのでしょう。
床はおしっこだらけで、バケツの中には濡れた下着と黒のストッキングが捨ててありました。

こういう時の戦利品として下着などは私がもらい、自慰のおかずに使わせてもらいました。


この部屋ではアナルセックスも五回に一回ぐらいで有るようで、ゴミ箱の中のティッシュペーパーとコンドームに便が付いていることが有ります。

芸能人かというぐらいの美人が、服装を直しながら帰って行った後電話が有り、あんな美人が何回されたのか、興味をもちながら部屋へ入ると、はいった瞬間から、凄い匂いがします、床は大量の便で汚れており、ゴミ箱のなかや床には使用済みのコンドームがいつもの十倍ぐらいの三十個近くも有ったのです。

すごい美人だったので、おれもおれもと皆が参加したのでしょう。

シャワーヘッドがはずされホースの先に大便が付いていたので、おそらく、シャワーを使って何度も水道で浣腸されたみたいです。

とにかく、短時間の間にマンコとアナルの中を何十回も犯されつづけたのでしょう。

しかしこんなことをされても普通の顔で帰って行ったあの美人は凄いと思いました。


正直、私もこの輪姦に呼んでいただけたらなと何度も思いましたが、おっかなくて、そんなことは言えず。
たまにある戦利品やレイプ後の生々しさの残るこの部屋で、先ほどまで犯されていたであろう女性の顔を思い出しながらひとりでよく抜いていました。

私は17歳の高校生ですが、ちょうど1ヶ月前にレイプされました。
夕飯の時に、勉強のことで父親に叱られてムカついたので、思わず家を飛び出て、女友達の家で夜中の2時まで喋っていました。眠くなってきたので、そろそろ家に帰って寝たいと思い、友達とサヨナラしました。
1人でトボトボ歩いていると、一台の黒色のワゴン車が私の横に止まり、中から男の人が、「こんなに遅くにどうしたの?家まで送ってあげるよ。」と声をかけてきました。
メチャクチャ寒かったし、早く帰りたかったので、ちょっと危ないかなと思ったけれど、結局車に乗り込みました。
後ろの座席に乗り込んだのですが、ドキッとしました。車の中には6人のヤンキー風の男の人がいました。シートの真ん中に座って両脇を男の人に囲まれた状態になってしまい、もう逃げることはできません。車も走り出してしまいました。家の方向を伝えても、その通りに走ってもらえず、15分ほど走って工事現場の廃屋のような所に連れて行かれ、車から引きずり降ろされました。
コンクリートの上に押し倒され、制服のセーラー服をハサミで切り取られました。ミニスカートも切り取られ、パンツもブラも全部切られてしまいました。身に付けているものは、制服のリボンとルーズソックスだけになりました。今思えば、深夜にセーラー服に股下0センチのミニスカートの格好で歩いている私がバカでした。
私は抵抗もしましたが、それよりも怖くて体の震えが止まらず、ただ泣きまくっていました。6人の男の人は、ジャンケンで私とセックスをする順番を決め、次々に私を犯しました。男の人たちは、「一度でいいから女子高生とヤリたかった」とか、「女子高生レイプ初めて」とか、「女子高生最高!!」とか言っていました。私は処女だったので、そんな男の言葉がくやしくてたまらず、こんなヤツらの餌食になっていると思うと、涙が止まりませんでした。



精子は全部中に出されました。でもこれで悪夢は終わりませんでした。ヤンキーの男の人たちは、それぞれに携帯で友達を呼び出したみたいです。後から続けて10人くらいの男が集まりました。
こんどは、次々におチンチンをムリヤリ私の口の中に入れてきました。そして精子を飲まされました。男の人の精子を見るのも初めてなのに、初体験で飲まされることになってしまいました。結局、10人分の精子を飲みました。臭くて頭がクラクラしました。
悪夢は続きました。男たちは、私の裸を見ながら一斉にオナニーをし始め、精子を紙コップに出しました。そして全員の精子を1つの紙コップに集めました。男の1人が、車から注射器を持ってきて、紙コップの精子を注射器で全部吸いとり、私のオマンコの中にムリヤリ突っ込み、私の中に精子を注ぎ込みました。男たちは、「妊娠しろ」、「この女、絶対妊娠するぜ」、「誰の子供ができるかな」、「俺の子供を産んでくれ」とか言っていました。私の恐怖は、レイプされる、殺されるかも…という恐怖から、妊娠するかもしれない不安へと変わり、涙も止まり、ただ茫然としていました。
外はもう明るくなり始めていました。男たちは、私を開脚の状態にし、壊れたベンチのようなものにロープで縛り付け、オマンコがまる見えになるようにしました。そして、オマンコには草むらから抜き取ったススキのような棒状の草を差し込みました。また別の男は、私の体にマジックで、「私は変態女子高生。好きなだけ犯して下さい。」と書きました。
男たちは去って行きました。ハサミで切り刻まれた制服は、全部男たちが持って行きました。
私は、3日後に工事現場の男の人たちに放心状態で発見されたみたいです。結局私は、16人のヤンキーと、大勢の工事会社の男の人、父親、兄、弟、警察官、救急車の人、お医者さんと、多くの男の人に、まだ誰にも見せたことのなかった恥ずかしい姿と裸を見られてしまいました。
今は自宅で療養していますが、これから警察でどんなことを聴かれるか不安です。そして、最悪なことに、今月の生理がまだ来ていません。あの男たちの内の誰かの子供を妊娠したかもしれないと思うと、夜もまともに寝れない毎日なのです。


学生の時、野球部の部室がヤンキーたちのたまり場みたいになっていた。

俺も野球部に所属していたのだか、どちらかといえば、部活をサボり、部室でグダグダしているヤンキーグループよりは、真面目に野球をやる少数派に属していた。

ただ、ヤンキーグループのボス的な雄二とは小さい頃から友達だったので、居心地は別に悪くなかった。

その日も練習を終え、サボっていたヤンキーグループがいる部室へ戻ると、いつもと雰囲気が違い、中から女の喘ぎ声がきこえる。

前々から、部室で、雄二たちが女の子を回しているという噂は聞いてはいたが実際に行われているところに立ち合うのははじめてだった。

雄二に誘われ、俺だけ部室の中に招き入れられると、誰かはわからなかったが自分の学校の女の子がヤンキーグループにやられている最中だった。

脱がされた制服から、自分らの学校の生徒ということはわかったが知らない娘だったのでおそらく学年の違う後輩なのだろう。

女は、散々犯されているのか、すでに抵抗する事もなく、力なく開かれたマンコはパックリと穴を開けていた。

特別かわいい娘ではなかったが、はじめてみる生の女の裸と女性器に練習で疲れていた体なの股間はユニホームの中でみるみる元気になっていった。

雄二が
「こいつ、犯っても全然問題ないから、今からいっぱつどうよ」
そういわれ、童貞卒業のチャンスを思い、ギャラリーにみられながらやるのに抵抗はあったが、このチャンスを逃してはならないという気持ちの方が大きくて、勢いよく、ユニホームを脱いで下半身を露出させた。

もらったコンドームを装着し、いざ挿入しようと抵抗しない女の子のマンコに俺のいきり立ったブツをあてがった瞬間、まさかの暴発。

無残にも挿入をはたす前にコンドームの中に大量に射精してしまった。。。

せっかくの童貞卒業のチャンスだったのに達することができず。さらにこのことがトラウマで、いまだに童貞卒業ができていない。。

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