桃色SS!!体験談まとめ

エロ、官能、エッチ、体験談、まとめ

エロい話

高校のころ誰にも簡単に股を開くヤリマンがいてさんざん使いまくってた。

フェラなら五百円、ゴム付きセックスで一回千円の格安、女のほうも金が目的ってよりはとにかくエロいことが大好きって感じだった。

ヤリマンは見た目は普通のおとなしそうな女の癖にとんでもなく性に貪欲だった

ツルツルに剃られた股間は使い込まれた感のある黒くビラビラでグロマンだったし、使われすぎて十代とは思えないぐらいの緩まんだったがそれでも気軽にできる女は貴重だった。

休み時間や放課後、ほとんど誰かとやってたと思う。

そんなヤリマンでもさすがに教師には手を出さないだろうと思っていたが高校一年の終わりにはそいつと教師が車でやっていたなんてうわさも流れていた。

実際のところどうなのかヤリマンに聞いてみたら一人ではなく複数の教師とやっていると笑っていた。

そんな訳だから学校内で少々ヤリマンと生徒が大人の遊びをしていても教師たちもみて見ぬ振りをするしかなかったようだ。

そしてあの日、学校帰りの公園で珍しくヤリマンのほうから声をかけられてヤリマンの家に直行した。

部屋に入ってドアを閉めた途端いきなり抱き着かれてキスされた。

金はいいのか聞いたら、ヤリマン、今日は性欲マックスで超セックスしたいらしいのだが、生理で血まみれにしてしまうからそれでもいいならお金はいらないという。

まじかよと思いながらもタダマンさせてもらえるならいいかと思い、最後に家のシャワー使わせてもらうことを条件にオッケーした。

ヤリマンはベッドの上に俺を押し倒して制服を脱ぎ始めた。
俺はその姿を見てすぐに勃起、若いからしかたない。

脱ぎ終わると今度は俺の制服が汚れないように全部脱がせてきた。

ヤリマンの裸体は黒い乳首が二つピンっと立っていて、俺の胸板を刺激するように押し付けられていた。

下を見るとパイパンで黒ずんだビラビラの膣口がパックリ開いて生理の血と愛液と混ざったものを流していた。

血液に少しひきながらも俺は正常位で挿入した。

処女膜なんかとっくになくなっているヤリマンの膣内になんなく俺の肉棒は奥まで入っていった。

コンドームをつけていたが血の混ざった愛液はいつもと違いどこかヌルッとして気持ちよく嫌な感じはなかった。

腰を動かすたびにヤリマンの声が大きくなる。

このベットでいったいこれまで何人とやったのだろうなどと考えたりもしながら、ひとしきり俺がユルユルのまんこの刺激を堪能するとこん今度は騎乗位に変更しヤリマンは激しく動き出した。

いくら緩まんでもクリトリスを股間に激しく擦り付けるグラインドと休むことのないピストンのコンビネーションで俺のほうが先にイッてしまいそうだった。

俺はイキそうになったところでいったん抜いてもらい今度は俺主導でバックで入れなおした。

抜いた肉棒は真っ赤で俺の下腹部も血だらけだったがそれが非日常的で俺の加虐心を煽った。

そのまま今度は後ろから突きまくって締まりの弱い膣内を堪能。

ノリノリの俺は調子にのって尻をペチペチ叩いてやった、叩くと痛みの性なのか意図的なのか一瞬膣内がぎゅっと引き締まりその感覚が気持ちよくついつい叩きすぎた。

そのせいでヤリマンの尻は赤く腫れ上がっていた。
さすがにこれ以上はマズいかと思った時、急にヤリマンが喘ぐ声を止めて振り返った。

「痛かった?」と聞くとヤリマンは首を横に振ったが、俺が遠慮して叩くのをやめると、ヤリマンはまたこっちを向いて「もっとしてっ」というもんだから再び激しいストロークと尻たたきを再開した。

ヤリマンのM発言にドキッとした俺、そこからはだんだん締め付けがきつくなってきた膣内に最後はあっけなく果ててしまった。


射精後の賢者タイム中、血まみれの俺はヤリマンに身体を洗ってもらっていた。

自分でやるといったが、 ヤリマンは俺の全身を隅々まで丁寧に洗い上げてくれた。
献身的に尽くしてくれる彼女に一瞬ときめいたがさすがにどんなに可愛くてエロくても学校一のヤリマンに恋する事はなかった。

それからも学校で会えばヤリマンとは普通に接したし、卒業するまで結局何度もお世話になった。

ヤリマンは卒業するとすぐに一回り以上うえの教師と結婚して幸せになったようだった。

高校の頃付き合っていた彼女が浮気したとき俺マジギレして、彼女をむちゃくちゃにしてやった。

彼女の方も俺がガチギレしてるのがわかってたのかほぼ無抵抗でされるがままだった。

彼女的には抵抗せずに俺に一発やらせれば少しは機嫌が直るだろうという目論見もあったと思う。

そのぐらい俺は彼女とのセックスに夢中のチョロい奴とおもられてたし、事実そうだった。

これまでもわがままいわれて振り回されても仲直りセックスで一件落着っていうのがパターンだった。

でもこの日は違った、俺のちんこが全然たたないの。
浮気されて彼女の中に他人の肉棒がはいったっていう事実がよぎるせいか、一向に固くならない。

そんな糞メンタルな俺。マジギレした怒りのやり場に困ってどうかしたのか、彼女のマンコが浮気相手に汚された汚物のようにおもえて、そう思うとなおさら自分のものを突っ込む気も失せて、

さっきまで飲んでいた空のペットボトルをマンこにぶち込んでやった。

もちろん、俺のちんこ二倍以上太いペットボトルがすんなり入るわけもなく、さっきまでの無抵抗とは一変これまでにないぐらいの力で抵抗する彼女。うるさかったから数発ぶん殴ったらおとなしくなった。

鳴きながら顔は辞めてっていうからじゃあマンコ我慢しろよっていって黙らせた。

キャップ部分しか膣内に入ってないペットボトル乱暴の動かしてたら彼女のしくしくなく声が聞こえて、浮気されて悲しいのは俺の方だってまた、腹たってきてイラッットしちゃってついつい力入ったせいか、ブチっていう音と感触があって彼女の絶叫。

ペットボトルが半分ぐらい彼女のマンコにうもってた。
へその下から股にかけてまじでペットボトルの上半分の形がわかるような感じでふくらんでんのみてオレも狂ってたのか笑いが止まらなかった。

理想はこの極太ペットボトルを高速で抜き差ししてやりたかったけど、ガチガチにくわえ込んで今度は逆にペットボトルが抜けない。

彼女は痛みのせいなのか涙で顔グチャグチャにしながらゼエゼエいってるのみて、俺なんだか急に覚めて、もう彼女に興味なくなってて、そのまま捨てぜりふ吐いて別れた。


それっきり彼女とはあってない。高校も違ったから別れてしまえば顔をあわすことなんかなかった。

それでもやっぱり俺の中では彼女の浮気っていうのはトラウマだったのか、数年はひきずってた。

こないだひさしぶりにスマホの中の古い写真でみてたらそのとき記念に撮った彼女にペットボトルぶち込んだ写真出てきて、無残な女子高生に欲情してそいつをおかずに自慰って抜いた。

トラウマから解放されたようなきがして二重の意味で気持ちよかった。


妹がさいつもいつも金ないっていうから冗談で
「フェラで抜いてくれたらこずかいやるよ」
っていったら本気にしちゃって抜いてもらうことになった。

ただ、条件が細かすぎる。
俺から妹へのおさわりはいっさいなし。
フェラの前にシャワーあびてくること。
十分でいけなかったら出せなくても終了ってことだった。

けっこう高圧的な条件だったが、一回三千円でいいということだったので、了承した。

十分で終了ってことだったが、高校生の癖にフェラがうまくて、時間は正直余りまくってた。


ベットに下半身丸出しで寝転ぶ俺の脚の間に座って咥えるというスタイル。

最初ははんだちの俺も咥えられるとすぐに、元気になる。

後はひたすら亀頭の部分をかぽってくわえて、唾液でヌルヌルにして、唇で亀頭の部分を口の中に出し入れする。

このときの刺激が、非常にソフトで気持ちよくて、おんなじペースでひたすら出し入れを繰り返す。

妹がいうにはこれが一番楽で続けやすいんだって、あんまりしんどくないからひたすら刺激を続けられるらしい。

そんなのを数分も続けられると、俺ももういきそうになるのだけど、ほんとにソフトな刺激でこのフェラじゃ射精まではいけない。

そんな俺の状態をしってか、ここからラストスパートが始まる。

一気に根元までくわえて、付け根の方をテコキされるとあっというまにいかされてしまう。

ワンパターンだけどこのテクですでに何万円もこずかいをわたしてる。

彼氏のチンコが小さい。
薄々、そんな気はしてたのだけど、処女で彼氏しか経験がなくて、他の人と比べることができなかったので、かなり長い間わからなかった。

友達に初めては痛いって聞いていたけど、そんなこともなく彼氏のを入れて初体験。

彼氏のチンコは大きさをたとえるなら、スーパーでふつうに売ってるウィンナーを気持ち大きくしたぐらい。

ネットにあるエロ動画とかでみる男性器の半分もないかもしれないが、動画とかの男優さんはみんな特別に大きい人がスカウトとかされているからデカいものだと勘違いしてた。

飲み会の時に男の人たちが酔っ払って悪のりで私に股間のモノを触らせてきたのだけど、服の上からでもわかるぐらい彼氏のものとは大きさが違うの。
しかも勃起もしてないようだった。

それからその股間のモノが気になってたまらなくて、酔った勢いで男性のひとりとそのままホテルいってやっちゃった。

彼氏のがウィンナーならその人のチンコはコンビニとかに売ってるジャンボフランクぐらいの大きさがあって入れるのが大変だった。

ミリミリと穴を広げられるような感覚と、体の奥にチンコの先がぶつかる刺激で、これがほんとのセックスなんだと、ちょっと感動してしまった。

浮気はその一回だけど、彼氏とのセックスがほんとに物足りなくて困ってしまう。

おかげでオナニーにはまってしまいました。

彼氏のこと好きだけどなんとかならないか真剣に悩んでます。

彼氏と始めての温泉旅行。
付き合って一カ月ぐらいでもうなんかいもエッチはしていたのだけど、この時はじめて彼氏とお風呂に入った。

貸切の露天風呂で、それまでエッチの時は部屋で明かりを暗くしてやっていたので、明るい部屋でみられるのはスッゴく恥ずかしかった。

彼氏のおちんちんは脱衣所でトランクス脱いだ時からビンビンに大きくなってて、「洗ってあげようか」っていたずらってっぽく言ったら恥ずかしそうにお願いっていわれた。

ボディソープを泡立てて優しくおちんちんを洗うと、気持ちいいのかビクビク動くのがスッゴく面白かった。

彼氏、すぐに我慢できなくなったみたいで露天のへりに手をつかされて後ろからヤラレちゃいました。

私も露天風呂で彼氏からエッチされるかもって、旅行が決まった時から想像してたせいか、しっかり濡てて、ずっぷりと根元まで一気に入っちゃいました。

壁のむこうは普通の露天だからそこに入ってる他のお客さんの声も少し聞こえるし、野外でのエッチで私も興奮しまくり、それなのに声を我慢しなくちゃいけなくて、声を我慢すればするほど体の中に入ってくるおちんちんを意識しちゃって、体がびっくりするぐらい気持ちよくなってきちゃって、彼氏がいくまでに三回もいっちやった。

その後は彼氏が私の体を洗ってくれたんだけど乳首とかエロくさわりながら洗うせいで私がまた我慢できなくなって、すぐに二回のエッチしちゃて、貸切の時間もそんなにながくなかったので湯船にはほとんどつかれませんでした。


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