桃色SS!!体験談まとめ

エロ、官能、エッチ、体験談、まとめ

2018年02月

高校生の時、バスケ部で学校中で人気のあった先輩と付き合っていた。

告白して、付き合ってもらえるようになってめちゃくちゃ嬉しかった。

部活で忙しかったせいかあんまり一緒にいられなかったし、デートもあまりできなかったが、最高の彼氏をつくることができて私は満足だった。

デートはあまりできなかったけど、セックスだけはめちゃくちゃやりまくってた。

昼休みとかに彼とバスケ部の部室に行ってやってた。

あんまりゆっくりやる時間もなかったし、誰かが部室にくるかもしれないので、スカートははいたまま下着だけ脱いで、椅子に座って勃起したちんこだけ出してる彼に騎乗位でまたがってつながるのが定番だった。

彼に抱きつきながら下からつかれるだけで、もう、ヤバイ位感じまくりだった。

そんな、感じで部室でやりまっくてたら、バスケ部の部員が、たまたまやってる最中に部室に来て、彼とつながってる最中を見られた。

その時も服はきたまま騎手位で下半身だけつながっている状態だったから、裸をみられた訳ではないのだけど恥ずかしくて仕方なかった。



スナックで飲んでいて、一度だけおいしい体験をした。

主張で、地方都市に行ったとき、その土地の飲み屋やスナックで飲むのがお決まりのパターンで、その日も、仕事を終わらせホテルにチェックインしたあとスナックへ飲みに行った。

その店はお世辞にもあんまり流行っているようではなかったが、マリって言う女の子が俺についてくれて、話もそこそこ盛り上がった。

もしかして、アフターでお持ち帰りできるかなと思い、誘ってみたのだが、家に子ども寝かしつけて働いているらしく、アフターは無理そうだった。

よいさましもかねてトイレにたち、席に戻ろうとするとマリはトイレの入口まで迎えにきてくれていて、そのまま、トイレの個室へ押し戻され、なんと、そこで俺の息子をフェラしてくれたのだ。

いきなりのことに驚いたのと有り得ないシチュエーションに興奮してものの一分もしないうちに大放出。。。

ごちそうさまってマリが恥ずかしそうに笑い、何事もなかったかのように席に戻って飲み直した。

こんなおいしい思いができるからなかなか飲みにいくのがやめられない。


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