桃色SS!!体験談まとめ

エロ、官能、エッチ、体験談、まとめ

2017年02月

辺りを歩いていいたメイド服の女の胸を揉みながら呼び止め、品定めをする。

女は若く、なかなか、可愛らしい顔立ちをしていた、何よりもはりのある乳房が魅力的で、乳首の先には鈴のついたピアスがはめられていて、いたずら心を刺激された。

乳首に着けられたピアスを引っ張ると鈴の音がし、メイド女は少し痛そうな顔をしたがすぐに笑顔に戻る。

遠慮なしに、メイド服のスカートを捲り上げると、その下はノーパンでアンダーヘアはすべて処理され、きれいな割れ目がダイレクトに目に入る。

先程より、興奮がたかまりっぱなしの俺の股間は、ガウンを持ち上げるほど大きくなっておりいた。

メイド女はそれが当たり前であるかという風にその場へ跪き、俺の大きくなった男根をはりのある胸で挟み、口と胸を使ってしごきだす。

やわからかな胸の弾力と口からでる唾液でぬるぬるにされて刺激され、快感のボルテージは上がっていく。

薄暗いといいながらもあたりには大勢の人がいる中でのこの行為に興奮するが、この空間では、このようなことは当たり前なのだ。

快感に身を任せながら、次第に射精感が高まってくる。


館の大広間に案内されて、扉の中へ一歩入るとそこは、すでに想像していた以上の乱痴気騒ぎを繰り広げていた。

バスケットコートが二面はゆうに入るぐらいの空間とステージ、そこにはすでに百万人を越えるであろう男女が饗宴を楽しんでいた。

もっとも、楽しんでいたのは俺と同じように白いガウンを身にまとった男たちで、女はそれに奉仕している。

所々設置してあるソファーの上では男と女がつながっていた。

よくよくみてるとこの空間にはおおざっぱに分けて4種類の人間がいた。

俺と同じように白いガウンに身を包んだ、もてなされる男。

胸の部分がなく、二つの乳房が露出したメイド服を着て、料理や酒を運んだりしているメイド服の女。

体のラインがくっきりとうきでる黒のボンデージ服に身を包んだ女王様風の女。

その女王様に鎖でつながれ、絨毯の上を四つん這いで歩かされている奴隷女。
奴隷女はひじまである長い手袋と膝上まであるニーソのようなもの以外は身につけておらずほぼ全裸で、お尻の穴には動物の尻尾に見立てたアクセサリーを挿入されて、歩くたびに尻尾が揺れていた。

↑このページのトップヘ