桃色SS!!体験談まとめ

エロ、官能、エッチ、体験談、まとめ

2017年01月

マラソンをやつていた彼女のセックスが長かった。

彼女は中学から陸上で長距離を走っていて、小柄なのだが、足の筋肉や腹筋がすごく引き締まっていた。

運動をしていて筋肉がついているのか膣の締め付も俺が体験してきた女性の中でも段違いで良かった。

しかも、膣の締め付けを緩めたり、きつくしたりと、コントロールできるようだった。

彼女とのセックスで何よりもすごかったのは、とにかく持久力がヤバいのだ。

騎乗位で彼女が上に乗るのだが、スクワットのような体制で、とにかく腰を上下に振るのだが、普通の女の子ならすぐに疲れて辞めてしまうのに、平気で何十分も腰を降り続けるのだ。

膣圧もすごいので、すぐに逝ってしまいそうなのだが、俺がいきそうなのがわかると、締め付けを弱め腰の動きも緩めてくるので、なかなか逝かせてくれないのだ。

彼女がいうには、極限まで体を追い込んでから逝くのが気持ちいいらしい。

これには俺も同感なのだが、逝ったあとは本当に疲れてしまう。

こんな彼女とのセックスのせいなのか彼女と付き合っていた三年間で俺は極度の遅漏になり、その後付き合った女の子ではなかなか逝けない体になってしまった。。。

彼女には正直、責任をとってまたセックス相手になってほしい。

俺の彼女がめちゃくちゃエロかった。

とにかく、手コキが大好きで二人っきりになるとすぐに俺の股間を触ってくる。

やり方にもいろいろあって、先の方をさわるか、触らないかという絶妙なところで焦らしながら時間をかけたり、竿の根元を強く握り激しくシェイクをしてみたりとバリエーションに富んでいた。

彼女は、精液のでる瞬間の俺の顔をみるのが好きなのと、毎回、このように抜いていれば、俺が他の女と浮気する元気もなくなるから手コキをするのだという。


そんな彼女の手コキで一番興奮したのが映画館での手コキだった。

普段外でやることはなかったのだが、その日は二人で映画を見に行って、たまたま俺の席の前に座った女子大生に俺がエロい視線を向けていたのを感じた彼女が浮気防止と意地悪で、映画が始まり暗くなったところでまさかの手コキ開始。

ヤバいと思いながらも発射してしまった俺の精子は、彼女の手のなかに収まりきれず少し、前の席の女子大生の髪にかかってしまった。

その後は映画の内容なんてほとんど入ったこなかった。

映画が終わると速攻で席をたち映画館をあとにしたのだが、精液のかかった女子大生がそのあと異変に気がつかなかったか気が気でなかった。

それにしても出しちゃいけないところで我慢して出す射精は、お漏らしのような背徳感もあって癖になりそうだった。

彼氏にハメドリをされた。

彼氏がエロいビデオをみてひとりでしているって話を聞いて、私以外の女の人の裸をみてオナニーされるのが浮気をされているようで嫌だった。

他の女の人の裸で抜かないでって言ったら私をこれからはおかずにするから、わたしとやっているのを動画で撮らせてくれって話になった。

恥ずかしい動画を撮られるのには抵抗があったが、彼氏が他の女の子の裸に興奮するのが本当に嫌だったので、動画の撮影を許した。

カメラで撮られてると気がちって全然うまくやれない私を見た彼氏の提案で、目隠しをする事になった。

それまで、とられているのを意識し過ぎてうまくいかなかったのが、目隠しで視界を遮られることでエッチに集中する事ができた。

最後の方は、動画を撮られていることなんか忘れて、あんあんいってる私の姿はしっかりと彼氏に撮影されていた。

はじめて動画で見た私の体は引き締まっていて自画自賛になるかもしれないが、彼氏が見ていたエロビデオの女の子たちよりも綺麗でエロく見えた。

そんな自分が彼氏に入れられて喘いでいる姿を見て、恥ずかしいのもあったが、私の中に出し入れされる彼のちんこのアップに今までにない興奮を覚えた。

動画撮影はその後も何度もとり、彼氏のコレクションは増え続けている。

正直彼氏が嫌になって別れたり、浮気をしたいなと思うこともあるが、彼氏が怒って今までの動画を流出させないか心配で別れることや、彼氏を裏切ることができない。

最近は、動画に撮る内容もどんどん過激になっているのだが、断って彼氏の機嫌を損ねるのも怖く、しぶしぶ応じている。。。

しぶしぶといっておきながらも私もしっかり興奮してしまうど変態になっている。

学生のころ住んでいたワンルーム部屋。

お互い学生で下宿していた彼氏がよく泊まりにきた。

二人とも若いので、ご飯を食べて、お風呂に入って一つしかないベットで一緒に寝るのだが、いつもそこでエッチをしていた。


いつものように泊まりにきた彼氏と狭いバスルームで一緒に体を洗っているときだった。

髪を洗うために床に座っていたら、シャワーとは別の暖かい、お湯が別方向から私の後頭部に勢いよく当たるのだ。

すぐに臭いで彼氏のおしっこをかけられてはいることに気がつきました。

生暖かいくて、なんか変な感じでした、お風呂場でしたし、シャワーで流せばよいので、怒りよりも興奮の方が強かったです。

私ばかり、おしっこをかけられるのは嫌だったので、彼氏を床に座らせ、バスタブの縁に私が座り同じように彼氏の後頭部におしっこをしました。

「なんかあったかいもっとかけて」
私の尿の臭いがたちこめる風呂場で彼氏がいいました。

私たちは似たものカップルだったのか彼氏もおしっこをかけれて性的に興奮したようでした。

そして、その日はそのまま激しくバスルームでエッチになりました。

その後も、二人でお風呂に入る時はお互いのおしっこをかけあうプレイをするようになりました。

このことを彼氏が大学の友達にいったようで、友達にほんとと聞かれめちゃくちゃ恥ずかしかったです。

修学旅行の日の夜、彼氏のいる男子部屋に私一人で遊びにいった。

彼氏とは初エッチを済ませたばかりで、正直二人ともセックスがしたくてたまらなかった。

彼氏の部屋には彼氏以外にもかかわらずクラスメイトが六人いて、浴衣姿の私を見てかわいいっていってくれたのが嬉しかった。

私と彼氏が付き合っているのはみんな知っていて、どこまでやったのか興味深々のようで、すでにセックスもする中だと話をすると、みんな童貞のようで興奮していた。

彼氏やみんなとトランプとかして過ごしていたのだが、彼氏がふざけて、私の胸とかを揉んできたら、部屋のみんなが「俺たちのこと気にせずやっちゃえよ」なんていうもんだから彼氏と部屋の隅の布団でする事になった。

彼氏が絶対見るなよとかいいながら二人で布団に入っていちゃいちゃしてて、まさかほんとに、みんなのいる部屋でやるとは思ってなかったけど、そのうち私も本気でエッチしたくなってきて、そのまま、彼氏とつながってしまった。

部屋の横ではクラスメイトがみているのに、布団で隠されているとはいえ、彼氏とのセックスを見られていることに興奮した。

私の股間もビチャビチャになっていて、彼氏が出し入れするたびに卑猥な音が部屋にしていた、私も、声をこらえようとするのだが、どうしても声が漏れてしまう。

そして、彼氏と一緒にみんなのみているの前でイッてしまった。

そんな、私たちのセックスをみて童貞のみんなは興奮したようで、脱がされた私の勝負下着を替わる替わる交代でトイレにもっていって一人ずつ抜いていた。

おかずにされた上下黒の勝負下着をはくたびに修学旅行の夜を思い出して、少し感じてしまう。


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